●沿革
●運営・活動状況
●平均年齢
●役員等
●会則、活動の心得、学習室地図、緊急時連絡手順、けやき倶楽部幹事の仕事
1995年10月、千葉大学公開講座の受講者の中から、 更に継続して学び合うための生涯学習組織を作ろうとの声が盛り上がり、大学の積極的な支援の下約200名の参加にて「けやき倶楽部」がスタートしました。以来、会員の 多様な関心・要望を吸収し、そのニーズを生かすため意見交換の集いや公開シンポジウムを開いてきました。
学びの場が交流の場となることを目指して、会員同士が共に考え、共に実践する手作りイベントを開いています。 グループごとの例会、講演会、実地見学会、個人の体験発表などです。
又、千葉大学主催の公開講座、講演会その他の行事に参加して学び、大学への協力として留学生を支援する活動も行っております。
運営・活動は千葉大学のバックアップを受けながら、会長、副会長、幹事および自主学習グループ世話人等が連携 して行っています。常設の事務局や専任の事務局員は設置していません。
昨年度の活動実績は下記「事業報告」を、今年度の計画は下記「事業計画」をご参照ください。
→ 2023年度事業報告 → 2024年度事業計画
2023年5月24日段階で、76.7歳。
会長 豊田昂
副会長 千葉茂樹、平山まゆみ
相談役 青木濶、森本清武
幹事 9名
会計監査 2名
全会員数 240名(2025年1月12日現在)
自主活動グループ数 15グループ